■40万キロに向けて!
平成18年(220000km時)にエコバル治療を行った『ハイエース』が30万キロをむかえ、40万キロに向けてタイミングベルトなどの整備に入庫しました。ここで声を大にして言いたい!
『エコバルシステムってスゴイ!!!!』
『ハイエースってすごい!!!!!!』
エコバルの治療をすっかり気に入って頂いたオーナーから、「次の車もやるよ!」と約束頂いていますが、30万キロをむかえ、まだまだ調子いいからと続行を決めたハイエース。こうなったら、限界に挑戦して頂きたいです。
平成6年車ということもあり、エンジンはすこぶる調子が良いが、その他の部品が老朽化しているということで、【タイミングベルト交換・ラジエーター&セルモーター&ダイナモのオーバーホール】とREMAX−MAGの施工を行いました。
実施施工内容
風格すら漂う、16年間で30万キロを走破したのハイエースです。 もちろん、エコバル施工で長寿だと思っていますが、ハイエースという車の出来の良さには脱帽です。 |
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部品交換の中、新たな発見! ウォーターポンプ内に進化の形跡を見る事が出来ました。 これが、REMAX-COOLの効果です! |
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トーションバースプリングです。 一本のパイプに負荷が集中する為、かなりの圧力がかかるので バネタイプよりもさらに効果てき面です!! |
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リーフスプリングです。 圧力がかかりやすいこのばねサスもREMAX-MAGによる 強化でしなやかに衝撃を吸収します。 |
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耳を澄まして、再生して下さい。→ 平成6年車で30万キロ走ったディーセルエンジンの音です。 信じられますか? |
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そして、マフラー自体も塗布して最後のとどめ!という感じです。 ここに塗るか塗らないかで音が変わります★ |
この施工事例は「つくば店」で実施されたものです。
こちらのオーナー様は内装業を営んでいる方で、仕事に使用しているハイエースなので、常に荷重がかかっている状態の車です。
16年間で30万キロを走破したこのハイエースは貫録すら感じます。『まだ若いもんには負けん』と鼻息の荒い感じで、頼もしい限りです。
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